| Vol.8 「省エネ基準とトップランナー」 | ||
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電気店に行ってびっくりするのが、家電製品の省エネ化。1998年に経済産業省が、省エネ法を改正したトップランナー方式(家電製品、自動車、ガスコンロ、自動販売機などあらゆる製品の省エネ性能を高めることを目標とし、省エネ性能がトップのメーカーの商品を基準値とし、一定期間内に全メーカーがその基準値をクリアするように求めるもの。製品には、基準値(目標)クリア年度と、達成率が表示される。グリーン(達成品)、オレンジ(未達成品)のマークがそれぞれの製品に付けられ、省エネ性能が一目瞭然となっている。)
ここ数年の省エネ性能の向上はすさまじいものがある。エアコンが60%、冷蔵庫では85%と、買換え需要を促すに十分な画期性がある。 自動車においても同様に省エネ化は進んでいる。リアウィンドウに排出ガスの削減率を星と超・優・低排出という表示でその度合いを表すものがあるが、これはあくまでも、排出ガスの削減率の程度を表すものではあるが、省エネ度を表していると考えても良い。燃焼効率の良いエンジン、低燃費エンジンでは、当然のことながら、排出ガスの量も少なくなる。 海外に輸出される中古車両等の省エネ基準は現時点ではない。しかし、東南アジアでもいま、省エネ家電への関心が高まってきていることからも、輸出中古車にも、省エネ基準が必要なのではないだろうか。是が非でもトップランナーに成りたいものである。 |
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