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少し前の話になりますが、11月11日〜13日に福岡市のマリンメッセ福岡で開催された「2004 NEW環境展」を訪れたのですが、そのとき、最も目に付いたのは、企業のブースではなく、財団の刊行物でした。
(NPO)もしもし地球が発行している環境情報誌である、「もしもし地球」は、地域での取り組みの重要性を訴えかけています。環境事業団地球環境基金、(財)省エネルギーセンター「地域省エネルギー活動広報支援事業」、イオングループ環境財団などの助成を受け活動しており、1学期に1回、子供たちとお母さんたちの手で、地域環境およびその他の環境情報を子供たちに向けて発信しています。この情報誌の編集には、九州大学や名古屋大学などの編集協力を受けており、官・学・地域が一体となって取り組む、賞賛すべき事業だと感動しました。
民間企業の参加がもっともっと盛んになることが望まれるが、どこの企業も、経営を圧迫されるような環境事業への参加は難しい状況であることは否めない。
しかし、小さな負担でできることがあるのではないでしょうか。事業所から出すゴミの量を減らす努力、ガソリン代、電気代を節約する努力・・・あらゆる方法で、取り組んでいる企業が数多く存在します。何気ない(環境に対する)気遣いが、地域の環境市民活動を後押しするのではないでしょうか。
興味のある方は、ぜひ、もしもし地球のHPをのぞいてみてください。
http://www.moshi2.or.jp/
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